白髪染めから卒業。その先にある「色味を楽しむカラー」という選択

長年続けてきた白髪染め。 白髪を気にせず過ごせる反面、

「もっと明るくしたい」「色味を楽しみたい」と

感じる方も少なくありません。

 今回は白髪染めから少しずつ方向性を変えながら、

今ではカラーそのものを楽しめるようになったお客様をご紹介します。

白髪染めから始まった髪の変化 

 初めてご来店いただいた頃は、

他店で白髪染めを続けていたお客様。 

 そこから髪の状態を見ながら、

 明るい白髪染めへ移行し、

 必要な部分にはハイライトを数枚入れながら色素をコントロール。

 その後はワンカラーで白髪を自然に馴染ませる施術へ。

 少しずつ段階を踏みながら進めてきました

白髪染めをやめる方法は一つではありません

 よく 「一回で白髪ぼかしに出来ますか?」

 とご相談をいただきます。

 もちろん方法としては、

ブリーチなどを使って過去の白髪染めの色素を削り、

一気に明るくすることも可能です。 

 ただ、その分ダメージのリスクもあります。

 さらに長年染め続けてきた髪の場合、

過去のカラー履歴によって色素の残り方が違うため、

 思った以上に明るくなる部分。 

 思ったほど明るくならない部分。

 が出てくることもあります。

実は染めてみないと分からないこともある 

 髪の中に残っている色素は、

見た目だけでは判断できません。

 実際に薬剤を塗布して初めて分かることも多くあります。

 そのため美容師としては毎回120点を目指していますが、

 髪の状態によっては、 

 「今回は80点」 という選択をすることもあります。

 無理に理想を追いかけて髪へ負担をかけるより、

 次回につながる施術を選ぶ。 

 その積み重ねが結果的に

理想へ近づく近道になることも少なくありません。

今ではカラーを楽しめるように

 少しずつ髪の状態を整えながら進めてきた結果、 

 現在は白髪を隠すためだけのカラーではなく、

 「今日はどんな色味にしようか」

 そんな会話が出来るようになりました。

 白髪染めを続けることも一つの選択。

 少しずつ明るくしていくことも一つの選択。

 大切なのは、

お客様に合った方法を見つけることだと思っています

坂本✅message

 白髪ぼかしは、

一回で完成するケースもあれば時間をかけて育てていくケースもあります。

 fura.Reでは、 

 「出来るだけ早く変えたい」

 「ダメージは最小限にしたい」 

 「色味を楽しめるようになりたい」

 そんなご希望を伺いながら、

その時の髪に合った選択肢をご提案しています。

 今だけでなく、

半年後や一年後も楽しめる髪づくりを一緒に考えていけたら嬉しいです。


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