【毛髪診断の大切さ】「バッサリ切りたい」の前に確認したこと

3年以上ぶりのご来店。

 「バッサリ切りたい」というご希望でお越しいただきました。 

 ただ、フラリでは長さを決める前に、

まず髪の状態や履歴を確認することを大切にしています。


 長く伸ばされた髪を見てみると、かなりのロングヘアー

 一見すると「どこまで切るか」の相談になりそうですが、

フラリではまず長さを決める前に毛髪診断からスタートします。

まず確認したのは髪の履歴 お話を伺う中で、

 ・半年前に弱酸性ストレートを施術していること

 ・髪の内側には少しクセが戻り始めていること

 ・地肌への不安があり、

ご自宅ではノンジアミン系のカラートリートメントを使用していること

 などを確認しました。


 髪は見た目だけでは分からない情報がたくさんあります。

 特に縮毛矯正やストレートの履歴は、

今後のスタイルづくりにも大きく関わってきます。

 「短くする」だけでは解決しないこともある 

 今回のケースでは、半年前のストレート部分がまだ残っていました。

 もし何も考えずに短くしてしまうと、

 ・ストレートが残っている部分 ・クセが戻り始めた部分 が混在し、

逆に扱いづらくなってしまう可能性もあります。

 そのため、 「どこまで切るか」 ではなく、 

 「切った後に扱いやすいか」 という視点で長さやバランスを考えていきました。

 長さとバランスはお任せいただきました カウンセリングの中で、

 **「長さやバランスはお任せします」** と言っていただけたので、

現在の髪の状態と今後の扱いやすさを考えながらデザイン。 

 最終的には約25cmほどカットしました。


 ただ短くしたのではなく、

 今残っているストレート部分とクセのバランスを見ながら、

まとまりやすさを重視した仕上がりです。


 毛髪診断はメニュー選びより大切 

 最近はSNSやネットでたくさんの情報を見ることができます。 

 髪質改善、弱酸性ストレート、酸性ストレート、縮毛矯正など。 

 どれも間違いではありません。

 ただ、本当に大切なのは、

 **「今の自分の髪がどんな状態なのか」** を知ることです。

 同じメニューでも、髪の履歴や状態によって結果は大きく変わります。

 だからこそフラリでは、

 メニュー名を決める前に、

まず毛髪診断とカウンセリングを大切にしています。


 坂本の✅message

 「バッサリ切りたい」 そのご希望はもちろん大切です。

 でも、その前に髪の履歴や状態を確認することで、

仕上がりや扱いやすさは大きく変わります。 

 フラリでは流行りのメニューや名前だけではなく、

今の髪の状態を見ながらご提案しています。

 髪のお悩みや今後どうしていきたいか。

 ぜひお気軽にご相談ください。 

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