【今だから話せる】 正直、どうなるかと思った2023年。ある危機感から始まった、fura.Reの髪質改善。

2023年、正直フラリはどうなるかと思った。

 「このままじゃダメだ。」

 そう感じた頃から、fura.Reの髪質改善は大きく変わり始めました。


こんにちは。 新小岩のマンツーマン美容室 fura.Re代表の坂本です。

今日でちょうど今の髪質改善メニューが4年目を迎えます。

 今日は少しだけ、

 今まであまり話してこなかった“fura.Reの髪質改善”について書いてみようと思います。

 少し長くなるかもしれませんが、 

「なんで今のmenuになったの?」 

「なぜfura.Reは髪質改善を続けているの?」 

そんな部分が少しでも伝われば嬉しいです。


fura.Reは、もともと【予防】に特化した美容室でした。

 fura.Reがスタートした2017年頃。

 今みたいに“髪質改善”という言葉が当たり前ではなく、

 まだ一般のお客様にはそこまで浸透していなかった時代でした。

 でも美容業界では、

 今思えば15年くらい前から少しずつ“髪質改善”という考え方は存在していて、

 そこから時代とともに広がり、

ここ数年で一気に定番化していったように感じています。 

 そんな中、 fura.Reが最初に選んだのは「ピュアミング」という考え方でした。


ピュアミングは、“足し算”ではなく“引き算”の美容。

 よくあるトリートメントのように、

 髪をコーティングして綺麗に見せるものではありません。

 イメージとしては、歯医者さんでいう“ステイン除去”。

 髪の内部や外部に蓄積した不純物を取り除き、 

髪本来の状態を整えていく。 それがピュアミングでした。


トリートメントが“足し算美容”なら、 ピュアミングは“引き算美容”。

 当時はまだ認知度も低く、

 正直、お客様に伝えるのも簡単ではありませんでした。 

 それでもfura.Reは、 

「これからも長くヘアカラーを楽しんでもらうためには、まず予防が大切なんじゃないか。」

 そう考えていました。

なぜ“予防”を選んだのか。

 フラリは、ヘアカラーに特化した美容室を作りたかったんです。

 でもヘアカラーって、

実は差別化がすごく難しい。

 SNSでは、 

 ハイトーン特化 

ブリーチ特化 

デザイン特化 

 そんなサロンがどんどん増えていきました。 

 もちろん、それも素晴らしい技術だと思います。

 ただ、fura.Reは地域性や生産性、 

そして“長く通っていただける美容室”を考えた時に、 

 「予防」という考え方に辿り着きました。

 いくらトリートメントで髪が綺麗になっても、

 地肌への負担を無視してしまったら意味がない。


だからfura.Reでは、

 負担を減らすこと 将来の不安を出来る限り減らすこと

 地肌と髪を守ること を大切にしてきました。 

 もちろん100%ではありません。

 でも、 “少しでも未来の髪を守る”。 

 それがfura.Reの原点でした。


時代とともに、髪の悩みはどんどん複雑になっていった。

 2017年〜2020年頃までは、

 その“予防”を深掘りしながら営業を続けていました。

 そして2021年頃からは、

 時代の流れもあり、トリートメント系menuも融合し始めます。

 少しずつ体験されるお客様も増えていきました。

 でも、そこでまた違う疑問を感じ始めます。

 お客様の髪が、どんどん複雑になっていったんです。


繰り返しカラー

 エイジング変化

 履歴の複雑化 

ダメージの多様化 

 さらに追い打ちをかけるかの如くコロナ禍。

 ホームケアやセルフカラーが増え、

 新規のお客様の履歴も本当に難しくなっていきました。

 正直、当時はかなり悩みました。


2023年 “このままじゃダメだ”と思った。


 これは今だから話せるんですが… 

 2023年4月頃。

 ある商材と出会いました。 

 美容師人生の中で、本当に色んな商材を見てきました。

 でもその時だけは違った。

 今でも覚えています。 

 頭の中で、 

 「これしかない。」 って、勝手にスイッチが入ったんです。


そこから約4ヶ月。

 家族や知人に協力してもらいながら、

 何度もトライ&エラーを繰り返しました。

 やっと、 「これなら自信を持ってお金を頂ける。」

 そう思えるmenuになったんです。


実は、今でも商材名は明かしていません。

 これは個人的な考えですが… 

 商材名を全面に出せば、 認知も新規集客も増えると思います。

 でも、その反面。 価格競争にも巻き込まれる。

 そしてこのmenuは、

 知識・技術・コストによって仕上がりの差が本当に大きい。

 だからこそ、

 必要最低限だけでmenu化するサロンも増えていくと思っています。


もし最初に“なんとなく”体験して、

 「こんなものか。」 と思われてしまったら。

 その後、fura.Reで本来の良さを提案しても、

 伝わらない可能性もある。

 だから今でも、少し慎重に向き合っています。


でも、この出会いがfura.Reを変えてくれた。


 実際にmenu化してから。

 お客様の反応が、本当に変わりました。

 感動しながら続けてくださる方。

 ケア意識が高くなった方。 

 「髪を大切にしたい」 そう思ってくださる方。

 気づけば、

 fura.Reにとって欠かせない存在になっていました。

 正直に言うと。 

 今フラリがこうして続けられているのも、

 この出会いがあったからだと思っています。

 本当に感謝しかありません。


坂本✅message

これからも、もっと上手くなれるように。

 今でも技術は進化し続けています。

 薬剤も変わる。 髪の悩みも変わる。 時代も変わる。

 だからこそ、

 fura.Reも止まらず進化していきたいと思っています。

 いい商材に負けないように。

 お客様にもっと喜んでいただけるように。 

 今日より、明日のほうが上手くなれるように。 

 これからも積み重ねていきます。


 


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